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ボランティアコーディネーター白書2003−2004年版
編集:日本ボランティアコーディネーター協会
A4判 121頁
発行年:2004年

ボランティアコーディネーションのいま、そして未来
行政との協働やシニア世代への対応、国際交流の現場で・・・等、時代の最前線におけるボランティアコーディネーターの現状は?あるべき姿とは?そして未来は?様々な分野でのボランティアコーディネーションについて、豊富なデータ、分析、関連データをもとに論考する関係者必携の白書。

【編集】
特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会(略称:JVCA)

多様な分野で活動するボランティアコーディネーターのネットワークを築き、その専門性の向上と社会的認知をすすめ、専門職として確立することを目的に、2001年に設立。社会福祉協議会や国際交流協会、ボランティアセンター、福祉施設の職員、市民活動推進機関・NPO・NGOのスタッフ、研究者、企業の社会貢献などの担当者、教職員、行政職員、学生などが参加。あらゆる分野やセクターの違いを超え、専門的役割の確立という共通の目的をもったネットワークで、さまざまな事業を展開している。



【解説】
ボランティアコーディネーションのいま、そして未来
行政との協働やシニア世代への対応、国際交流の現場で・・・等、時代の最前線におけるボランティアコーディネーターの現状は?あるべき姿とは?そして未来は?様々な分野でのボランティアコーディネーションについて、豊富なデータ、分析、関連データをもとに論考する関係者必携の白書。

【はじめに】
  「ボランティアコーディネーター自書」は、ボランティアコーディネーターおよびボランティアコーディネーションについて多角的に検証し、そのあり方を論じる場となることを願って1999年に創刊されました。その後2年ごとに発行され、本書は三冊目になります。  自書の構成は、ボランティアコーディネーションに関するトピック・テーマを取り上げた 〈特集論文〉、各領域におけるボランティアコーディネーターの動向に関する〈分野別レポート〉、ボランティアコーディネーターに関する最近の〈実態調査報告〉、日本ボランティアコーディネーター協会会員から公募した〈実践研究(報告)〉、および文献紹介や年表からなっています。

 今回は、最近、大きな課題となりつつある二つのテーマを特集に選びました。一つは、「ボランティアと行政とのつきあい方を問い直す」です。2000年の地方分権一括法の施行もあり、各自治体への市民参加やNPOとの協働がますます重要視されてきました。しかし、一方で行政によるボランティアの取り込み化と思われるような状況も生まれてきています。そのような中で、ボランティアコーディネーターはどのような視点をもって仕事に取り組むべきかを考察する3つの論文を掲載しています。

 二つ目は「シニア世代の参加を支援するボランティアコーディネーション」です。2015年には団塊世代が高齢期に入りますが、その時、今以上にボランティアセンターや各施設、NPOにおけるボランティアコーディネーションのあり方が問われるでしょう。そこで、3つの論文で、シニア世代の活動に関する現在の状況を分析し、今後のあり方を検討しました。

 これら特集テーマを明確に設定したのは、今回が初めてです。さらに、今回からの取り組みとして、「実践研究(報告)」について、公募を行いました。現場で実践されている3名の方から、自らの実践をまとめ考察した貴重な原稿をいただきました。

 このように、本ボランティアコーディネーター自書は、実践の中からの発見や理論化を大切にしていきたいと思います。

 本書が、さまざまな分野、さまざまな立場でボランティアコーディネーションに取り組んでおられる方々の、日々の実践を励ますものとなれば、幸いです。
 2004年1月
          
日本ボランティアコーディネーター協会
「ボランティアコーディネーター白書書2003・2004年版」編集委員会
編集委員長  筒井のり子

【目次】
特集1 ボランティアと行政のつき合い方を問い直す
論文1 行政サービスにおけるボランティア活動
 〜行政におけるボランティアコーディネーションの課題〜
筒井 のり子 龍谷大学社会学部教授

論文2 教育とボランティアコーディネーション
 〜教育改革の鍵をさぐる〜
池田 幸也 常磐大学コミュニティ振興学部助教授

論文3 市民活動支援センターにおけるボランティアコーディネーションの現状と課題
桜井 政成 東京福祉大学非常勤講師

特集2 シニア世代の参加を支援する ボランティアコーディネーション
論文4 企業退職者ボランティアの力を生かすために
川北 秀人IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者

論文5 中間支援組織におけるシニア世代のボランティアコーディネーション
平野 幸子 明治学院大学社会学部付属研究所副手ソーシャルワーカー

論文6 グループの高齢化に対するボランティアコーディネーターの支援
竹村 安子 大阪市社会福祉協議会福祉部福祉企画課長

分野別レポート
レポート1 実現した配置の拡充と求められる変革
 〜社会福祉協議会におけるボランティアコーディネーションの動向と課題〜
小原 宗一 東京都北区NPO・ボランティアぷらざ

レポート2 社会福祉施設のボランティアコーディネーション
後藤 麻理子 特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会事務局長

レポート3 環境分野のボランティアコーディネーション 
川村 研治 環境パートナーシッププラザ

レポート4 国際協力分野におけるボランティアコーディネーターの役割
 〜明日への可能性への発見〜
榛木 恵子 特定非営利活動法人関西NGO協議会

レポート5 国際交流分野のボランティアコーディネーション
栗木 梨衣 財団法人愛知県国際交流協会

レポート6 病院ボランティアコーディネーター
 〜現状と課題〜
斉藤 悦子 静岡県立静岡がんセンターボランティアコーディネーター

実態調査
調査1 茨城県におけるボランティア支援担当者アンケートの結果から
 〜茨城県水戸生涯学習センター「ボランティア活動支援の充実に関する調査報告書」H14年度より〜
池田 幸也 常磐大学コミュニティ振興学部助教授

調査2 神奈川県における施設のボランティア受入れ実態について 
 〜コーディネーターとの関連を中心に〜
小野 智明 神奈川県社会福祉協議会かながわボランティアセンター

調査3 ボランティアコーディネーター業務に関する調査の結果から
佐々木 寛子 大正大学大学院人間学研究科修士課程(特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会・調査プロジェクトチーム)
実践研究(報告)
実践研究1 インターユースふくおか(lYF)におけるボランティアスタッフに対する公募、受入、研修を通じたコーディネーションについて
加留部 貴行 インターユースふくおか(IYF)

実践研究2 ボランティアコーディネートとコミュニティワークの統合アプローチを考える
松尾 林  福岡市中央区社会福祉協議会ボランティアセンター事務局次長

実践研究3 活動情報紙「風」に見るボランティア活動の変移
篠原 敬子  福岡市社会福祉協議会ボランティアコーディネーター

く文献リスト〉 
くボランティアコーディネーター年表〉 
く「全国ボランティアコーディネーター研究集会2003」報告〉



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販売価格

2,700円(本体2,500円、税200円)

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