情報誌『ウォロ』2018年6・7月号

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【特集】 ・・・1
市民活動と司法　弁護士との協働で広がる可能性

【うぉろ君の気にな〜るゼミナール】100回記念 ・・・10
「うぉろ君」って？／うぉろ君のいろんなシーンで使えるカット集

【実録・市民活動「私のいちばん長い日」】・・・12
里親不要の社会につながる活動を訴え……　私の一番長い一年
　岩崎 美枝子（公益社団法人家庭養護促進協会　理事）

【ウォロ'sトピック】・・・13
障害者の就労支援事業は収益事業か　法人税納税義務の有無を考える
岩永清滋さん（談）（税理士・公認会計士）

【Ｖ時評】・・・14
1.「動員」されないために　社会の実相に目を
2.休眠預金活用への不信高めた内閣府のパブコメ対応

【ドクター長浜のソーシャルマネジメントの処方箋】・・・16
「スマイル日光プロジェクト」にみる地域企業のCSR
　長浜 洋二（モジョコンサルティング合同会社　代表）

【現場は語る〜コーディネートの現場から】・・・18
学生の力を引き出した　平成29年九州北部豪雨災害支援拠点「うきはベース」の取り組み
　山口 由美子（学校法人西南学院　総務部　キリスト教活動支援課ボランティアセンター事務室　副課長）

【市民活動の暦（こよみ）〜6月、7月にあったこと 】・・・21
20年前……「『らい予防法』違憲国家賠償請求訴訟」提訴

【U35】・・・22
竹山 実李さん（株式会社氷川のぎろっちょ　代表取締役社長）

【この人に】・・・24
亀石 倫子さん（弁護士）

【アゴラ／シネマ／ライブラリー】・・・26
「カフェ潮の路」／『まぶいぐみ〜ニューカレドニア引き裂かれた移民史〜』／書籍紹介

【傍聴カフェ〜裁判から見える社会】・・・28
ケースNo.7「未成年の密輸」