情報誌『ウォロ』2014年12月・15年1月号

【立ち読みページ（PDF）】です！


【特集】・・・１
阪神・淡路大震災から２０年
　“支援のスタンダードナンバー”をつくった人たち

【実録・市民活動「私のいちばん長い日」】・・・９
　あの日
　渥美公秀（大阪大学大学院人間科学研究科教授）

【ドイツ発！ グローバルレポート〜世界市民社会の動きから】・・・１０
　ドイツで学んだ青少年支援に必要なもの
　古田穣之（関西こども 文化協会）

【ソシオロジックフォーカス〜社会学の視点で世相を深読み】・・・１１
　つながりのナカミ
　宮垣元（慶應義塾大学総合政策学部教授）

【うぉろ君の気にな〜るゼミナ〜ル】・・・１２
　アドボカシー

【V時評】・・・１４
　１．NPOの政治活動について
　２．JVCC、「参加の力」が活きる社会づくりへ

【風論×雷論　〜現代社会のホットイシューを多角的な視点で論じる】・・・１６
　介護保険制度の改革について考える
　　渋谷篤男（全国社会福祉協議会 事務局長）
　　高山彰彦（社会福祉士）

【現場は語る　〜コーディネートの現場から】・・・１８
　『参加の壁』から読み解く、行動へのもうひと押し〜ボランティア活動の魅力の見せ方の模索
　　岡村こず恵（大阪ボランティア協会）

【市民活動の暦（こよみ）〜１２月、１月にあったこと 】・・・２１
　　６０年前・・・１１月「ろうあ者にも運転免許証を！」
　　全国一周キャンペーン（１９５４年）　　

【東日本大震災浪江発〜現地から伝える「被災地の今」】・・・２３
　町民と絆の夢を紡ぐ民間版「ふっこうのまちづくり計画」
　掃部郁子（うつくしまブランチ理事）

【この人に】・・・２４
　今田忠さん（市民社会研究所所長）

【アゴラ／シネマ／ライブラリー】・・・２６
　「天国屋カフェ」／『鳥の道を越えて』／書籍紹介