情報誌『ウォロ』2016年10・11月号
●
【立ち読みページ(PDF)】です!
【特集】 ・・・1
子ども食堂の今とこれから
【実録・市民活動「私のいちばん長い日」】・・・12
一番奥の集落へ、聞きに行く 〜こたえは、地域にあり
安藤周治(ひろしまNPOセンター 代表理事)
【ソシオロジックフォーカス〜社会学の視点で世相を深読み】・・・13
街の風景を変えた法律
大山小夜(金城学院大学教授)
【うぉろ君の気にな〜るゼミナール】・・・14
「ソーシャルインパクトボンド」って?
【V時評】・・・15
1.社会福祉法人制度改革
ボランティア・NPO関係者にとっての意味
2.地方議会を今こそ「市民活動」に
【マーケティングは愛だ−NPOのための入門講座】・・・17
働きかける相手を見極める!
長浜 洋二(株式会社PubliCo(パブリコ)代表)
【現場は語る。〜コーディネートの現場から】・・・19
変革を創造する若者の力
岩井俊宗(とちぎユースサポーターズネットワーク 代表理事)
【市民活動の暦(こよみ)〜10月、11月にあったこと 】・・・22
50年前……総評の呼びかけで全国の労働組合が「ベトナム反戦統一行動」実施
70年前……滋賀県で「近江学園」設立
【ウォロ'sトピック】・・・23
1.地域と学生との「カベ」を乗り越えて、より良い関係をつくるために
『学生と地域のホンネ〜大学のコーディネーション力を生かす〜』
2."知縁社会"への扉、山村サロン閉館
【この人に】・・・25
小河 光治さん(公益財団法人あすのば 代表理事)
【アゴラ/シネマ/ライブラリー】・・・27
「つづきの村」/『ふたりの桃源郷』/書籍紹介
【アートで市民活動−マチ・ヒト・ココロを元気にする Community Art】・・・29
小泉八雲セット
高嶋敏展(写真家、アートプランナー)