情報誌『ウォロ』2016年4・5月号
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【特集】 ・・・1
「やらされ感」から「やりたい」へ
地域活動の最前線
【東日本大震災・宮城発〜現地から伝える「被災地の今」】・・・10
動く寄せ書き・「記憶の箱」
岩崎 真実(フリライター)
【ソシオロジックフォーカス〜社会学の視点 で世相を深読み】・・・11
イクメンを探せ
工藤 保則(龍谷大学社会学部教授)
【実録・市民活動「私のいちばん長い日」】・・・12
最初の寄付者との出会い
岸本 幸子 (公益財団法人パブリックリソース財団 専務理事・事務局長)
【うぉろ君の気にな〜るゼミナール】・・・13
「ヤングケアラー」って?
【V時評】・・・15
1.18歳新有権者の皆さんへ ―民主主義って何だろう?
2.自ら「責任」を共有し合える社会へ ―認知症者鉄道事故。最高裁判決が問うもの
【風論×雷論 現代社会のホットイシューを多角的な視点で論じる】・・・17
日本の難民受け入れ政策
久保山 亮(専修大学兼任講師、立教大学非常勤講師)
石山 えり(認定NPO法人 難民支援協会 代表理事)
【現場は語る。〜コーディネートの現場から】・・・19
多忙な子育て世代のボランティア参加動機と背中を押す仕組み ―NECワーキングマザーサロンの実践から
林 理恵(NPO法人 マドレボニータ 理事)
【市民活動の暦(こよみ)〜4月、5月にあったこと 】・・・22
70年前……『思想の科学』創刊
100年前……大阪で「飛田遊郭設置反対運動同盟会」結成
【ウォロ‘sトピック】・・・23
「社会のためになにかをしたい、でも何をしたらいいのかわからない」とまっている人がたくさんいると思います。 ―Learning by Giving Foundation アレックス・バフェット:インタビュー
【この人に】・・・25
石井 光太さん(ドキュメンタリー作家)
【アゴラ/シネマ/ライブラリー】・・・27
「樂駄屋」/『風の波紋』/書籍紹介
【インド! グローバルレポート〜世界市民社会の動きから】・・・29
インドの市民社会から学ぶべき事
大橋 正明(日本NPOセンター 副代表理事、聖心女子大学教授)